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【意識高いwithコロナ】パンデミックの時代を経て、都市の価値は再現性の低い「神秘性」に宿る「空間からの解放」へ [かわる★]

1 :かわる ★:2021/02/04(木) 06:57:55.82 ID:32WqZol89.net
ポスト・トゥルース的態度が多くの支持者を集めたことには、多様な情報が溢れ、善と悪の判断が追いつかないなかで、咀嚼しやすい“物語ポルノ”が求められた時代背景がある。世界がパンデミックに侵されるなかで、ウイルスを克服し「人類の生存」に寄与するという明確な「善」が立ち現れるなかでは、まやかしは通用しない (と願いたい)。

これまでも疫病だけでなく危機的状況一般に際して、空間にかかるテクノロジーはアップデートされてきた。例えば、ヘルスコードアプリを可能にしているGPS(全地球測位システム)、Zoomの先祖となる初期のテレビ電話システムは、湾岸戦争を機に急成長した技術である(GPSは兵士の位置を知るため、テレビ電話はビジネス目的での渡航が制限されたため)。

そして、「GreeceFromHome」(ギリシャ政府観光局とグーグルによる取り組み)や「バーチャル渋谷」など、空間のもつ「祝祭性」さえもシミュレートし、再現するような試みが生まれるなかで、わたしたちの生活に対する各空間パラメーターの「重みづけ」は変容していくだろう。

「勤務地への近接性」や「商業施設の充実度」といった「利便性」に基づく変数はもとより、「祝祭性」や「場所性」といった物質空間の特権である(ように思える)「神秘性」に関しても、シミュレート(再現)が可能になったものから順に、そのパラメーターの重みは下がり、オンライン空間で代替されていく(物質空間の神秘性に関しては、1997年のジャロン・ラニアーのインタヴューを参照)。

このように見ると、シミュレータビリティー(再現性)の低い「特質」をもつ空間の価値が相対的に向上していくことになる。シミュレート可能なことはオンラインで済ましてしまえばいいのだから。では、シミュレータビリティーの低い空間とは何か、厳密に定義するまで理解が及んでいないのだが(それゆえシミュレートできず魅惑的なのである)、細野晴臣の『アンビエント・ドライヴァー』の「気持ち良い場所とはどんな場所だろう」の一節の表現が、この「特質」を見事に言い表していると思う。

宮古島なら四月頃だろうか。一斉に虫が鳴き始める季節は海岸に出ると、背後が全面虫の声になる。その途端に瞑想状態に入ってしまう。a波が出て体の温まる感覚があり、飽きることがない。夕方、ジャングルのなかにばっかりとできた空き地に行き、あたりが薄暗くなる頃までじっと待つ。と、ある一点で卿がシャーッと鳴き始める。その一点がだんだんと広がっていき、自分を取り囲んで三六〇度全部が鳴り出す。これがいい。病みつきになってしまって、それを聴くためにまた行こうと思うのだった。(細野晴臣『アンビエント・ドライヴァー』p.58)

ガブリエル・マルセルが「人間を場所から切り離して理解することはできない。人間は場所なのである」と言ったように、空間を理解することは人間を理解することに近い意味をもち、だからこそ意義深いことだとわたしは考えている。上記の仮説のように、シュミレート(再現)が困難な特質をもつ空間に人が価値を見出し、生活圏を移していくのだとすると、その場所に人間(=場所)の「神秘性」とやらを見出すことができるかもしれない。

PQUの日本・東京セクションのわたしの寄稿文では、この場所の「特質」と東京の一極集中の関連性を、都市のもつ「密度」という神秘性の観点から記述している。邦訳し下記に転載したので、目を通してもらえれば幸いである。当記事では、すべての寄稿文については触れることができなかったが、ほかにも興味深い文章が多くあるので、時間のある方はこちらのページから目を通してほしい。緊急事態宣言下、先がまったく見えないなかで書かれた文章に、各国のその期間の空気がアーカイヴされている。

どこにでも住むことが「可能」になることと、どこに住むことを人が「選択」するのかは、まったく異なるフェーズの話であり混同してはいけない。「どこでも」住み・働けるような環境が整ったからといって、ぼくたちはオートマチックに各地に散らばっていかない。いまわかっているのは、生活する場所の「選択肢」が増える可能性は高いというところまで。特筆すべきは、選択肢が増えると場所がもつ「特質」の重要性があがること。その場所固有の価値に焦点が当たり、アクセスのよさだけに甘んじていた場所は選ばれなくなり、しぼんでいく。ウイルスによって「空間からの解放」が注目を集める一方で、大事なことは、そのときにどこが「なぜ」選ばれるかという議論である。
https://wired.jp/series/cultivating-the-city-os/chapter-3/

29 :ニューノーマルの名無しさん:2021/02/04(木) 08:00:18.45 ID:3B+KXcGY0.net

センター試験のつまらない現代文みたい。

24 :ニューノーマルの名無しさん:2021/02/04(木) 07:39:24.90 ID:1TmEQy/s0.net

ダバダ〜♪うーんマンダムって文章だな

俺も似たような事は考えていた
みんな同じような事は感じているのではないかい
でもあんまり辺鄙な所に住むと災害なんかで困るし
インフラ整備したら元の価値が失われそうだしね

12 :ニューノーマルの名無しさん:2021/02/04(木) 07:04:58.06 ID:UTYpfX4u0.net

^

パンデミックの時代だからこそ

日本の地方は都市より価値が落ちる

医療サービスがないからだ

8 :ニューノーマルの名無しさん:2021/02/04(木) 07:03:17.31 ID:gFn+aLDJ0.net

ごめん。わけわかめ。

30 :ニューノーマルの名無しさん:2021/02/04(木) 08:10:11.51 ID:U4x4Ax/30.net

要は新型コロナが流行ってるイギリスでも、ロンドン都市圏以外はそれほどパンデミックは起きていないということ
イギリスでも生活の価値がロンドン一極集中から地方都市中心の多極集中ににうつっていくというだけの話

中国ですら北部の過密都市圏は、東京より悲惨な状態になっており
都市圏の価値が変わったという話

32 :ニューノーマルの名無しさん:2021/02/04(木) 08:29:52.13 ID:Lj0G16gT0.net

>>1
都市の空間ってむしろ再現性高いだろ
学生のレポートならやり直し、再提出しないと不可

10 :ニューノーマルの名無しさん:2021/02/04(木) 07:04:06.88 ID:JP33XyUi0.net

造形に変化がないのに、表情筋運動の違いだけでこうも変わるという体現だろう

25 :ニューノーマルの名無しさん:2021/02/04(木) 07:39:31.71 ID:KopIHLaE0.net

大学入試の現代文に採用してされそうな文章やね

27 :ニューノーマルの名無しさん:2021/02/04(木) 07:45:19.94 ID:YXsnFIha0.net

みんな分からなくて安心した

4 :ニューノーマルの名無しさん:2021/02/04(木) 07:01:22.78 ID:tk4NU7Co0.net

何のポエム?

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