Warning: sprintf(): Too few arguments in /home/2hcreate/2hcreate.wpblog.jp/public_html/wp-content/themes/default-mag/assets/libraries/breadcrumb-trail/inc/breadcrumbs.php on line 254

川辺川ダム揺れる民意…白紙撤回から12年(西日本新聞) [蚤の市★]

1 :蚤の市 ★:2020/10/05(月) 12:33:47.20 ID:B28sB9bO9.net
熊本知事「11月に治水策」

 7月の豪雨災害を契機に、かつて熊本県の蒲島郁夫知事が「白紙撤回」した川辺川ダム建設を巡る議論が再燃している。発端は、国が8月の検証委員会で提示した「ダムがあれば被害は軽減できた」とする推計結果。蒲島氏は治水対策として「ダムも選択肢の一つ」との構えで、年内に新たな判断を表明する。

 「11月末までに治水計画を示すことで、住民の皆さんも将来の計画ができるのではないか」。蒲島氏は9月下旬、甚大な被害を受けた人吉市を視察した際にこう述べた。

 県南部の球磨川流域は1963年から3年連続で水害が発生。特に65年の家屋の損壊と流失は1281棟に及び、人吉市街地の3分の2が浸水した。そこで国は66年、最大の支流川辺川へのダム建設を発表。「5〜10年に1度」の洪水にしか耐えられない治水安全度を一気に「80年に1度」に向上させる計画だ。

 ダムの用地取得は98%完了し、水没予定地の五木村では移転対象549世帯のうち、1世帯を除いてすべてが移転。水没する道路の付け替え道路は9割が完成。かかった費用は概算事業費約3300億円の6割に当たる約2100億円に達していた。

 だが、大型公共事業への反発なども相まって「脱ダム」の機運が高まり、蒲島氏は初当選した2008年、「球磨川そのものが守るべき宝」として白紙撤回。翌09年に前原誠司国土交通相(当時)が中止を表明した。

 代わりに国や県、流域市町村は「ダムによらない治水」を検討。国は19年、堤防かさ上げや放水路設置などを組み合わせた10の治水案を提案した。しかし、治水安全度の目標は「20〜30年に1度」とダムに及ばず、費用1兆円、工期100〜200年をつぎ込む案はまとまらなかった。

 この間、行われた対策は宅地のかさ上げなど一部に限られる。「5〜10年に1度」の洪水にしか耐えられないままだった流域は今年7月、「戦後最大規模」の豪雨で壊滅的な被害を受けた。死者65人のうち浸水による犠牲は50人に上る。流域市町村は9月、国と県に「ダムを含めた抜本的な治水」の早期実施を要請した。一方、ダム反対派の動きも活発化している。

 蒲島氏は白紙撤回を表明した県議会での演説で、「未来の民意」にも言及していた。「再びダム治水を望んだ場合、すでに確保されているダム予定地が活用されることになる」。被災地の惨状を目にした蒲島氏が、12年後の民意とどう向き合うのか注目される。 (古川努)

「反対だったが」「またもめるのか」

 熊本県南部の球磨川流域の住民たちは半世紀前、度重なる水害の解決策として支流、川辺川でのダム建設を認めた。だが、その後の反対運動で流域は分断。対立の歴史は2008年、蒲島郁夫知事の「白紙撤回」でいったん決着した。そして12年後の今年7月、死の恐怖にさらされた流域住民の「民意」は、再び大きく揺れている。

 「今はダムが必要だと考えている」。7月豪雨で自宅が全壊した人吉市紺屋町の男性(71)は「かつてはダム反対が民意だった。でも今回の災害で変わった」と打ち明ける。自宅2階に避難した八代市坂本町の50代女性は「(上流にある市房)ダムがなければ助からなかったと思う。昔は反対派も多かったけど、今回の雨で考えを変えた人も多いはず」と推測する。

 壊滅的な被害を受け、住民の心には変化の兆しも見える。だがダムを巡る対立と分断の記憶は深く刻まれ、「おおっぴらに賛成とは言えない」とのムードも漂う。

 「ダムを造らなくても、他に手段があると(白紙撤回を)決断したはずではなかったか」。球磨村一勝地地区で、全壊した自宅を片付けていた70代男性はうんざりした顔を見せた。渡地区の女性(49)は「またダムでもめるのか。何年後に実現するのか…」。復興という深刻な現実に直面する住民たちに、繰り返される議論はむなしく映る。

    ◇    ◇

 球磨川の上流には既にダムがある。1960年に建設された水上村の市房ダム。治水面で一定の役割を果たしているが、流域住民の見方は違う。

 球磨村で生まれ育った80代男性は「球磨川はコントロールできない。よそ者には分からない」。渡地区の男性も「机の上で計算しても分からないことはある」と同調する。清流とともに生きてきた住民の心底には、そもそも人工構造物への疑念があるようだ。

 神瀬地区の男性(70)は今回、川の水位が一気に上がって下がった、と感じた。その原因は「市房ダムの緊急放流」だと考え、さらにダムができれば「被害が広がる」と不安がる。(残り2段落はソースで)

 
西日本新聞 2020/10/5 6:00
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/651233/

31 :不要不急の名無しさん:2020/10/05(月) 12:57:15.66 ID:nkZYpB3p0.net

霞堤+高台移転でいいよ。
ダムはもうありすぎて使いみちがないんでしょ。

201 :不要不急の名無しさん:2020/10/05(月) 16:26:19.01 ID:PYqpuKB40.net

>>136
あの辺観光で生きてるようなもんだから代替産業が無いと災害が無くなっても出ていかざるを得ないよ

15 :不要不急の名無しさん:2020/10/05(月) 12:42:53.83 ID:7iya+5Ex0.net

反対派を川沿いに住まわせて保証なし
賛成派を高台に住まわせて保証あり

これでやってみてよ

278 :不要不急の名無しさん:2020/10/06(火) 12:09:23.97 ID:UX0Ul0zN0.net

>>277
ばーか

268 :不要不急の名無しさん:2020/10/05(月) 23:28:05.42 ID:AUhiiOxu0.net

>>266
そもそも市町村で治水要望が異なる。
堤防が欲しい、遊水池が一番、いや川底の浚渫が一番。
とにかくまとまらない。

もっとも、国もそれぞれ欲しがってるのをあてがってやればいいのに、とは感じた。
治水危険度を下げるのも大切だろうけど、住民の満足感を満たすのも必要よ

116 :不要不急の名無しさん:2020/10/05(月) 14:00:16.17 ID:v7kyDfAV0.net

住民が流されても球磨川の自然が守られるのが1番良い事だ ダム建設などなどもってのほかだ by蒲島郁夫

249 :不要不急の名無しさん:2020/10/05(月) 19:07:30.77 ID:CAldeiN90.net

え?頭大丈夫?

63 :不要不急の名無しさん:2020/10/05(月) 13:14:06.39 ID:T5j4eSAA0.net

>>55
住民各々が、ハザードマップで危険な場所には住まなきゃ良いんじゃね?
人口減少が進んでいくのに、なんで危険度の高い場所に税金を費やしてまで住もうとするの?って話

88 :不要不急の名無しさん:2020/10/05(月) 13:28:10.02 ID:T5j4eSAA0.net

>>87
どうして?
例えば(>>70)で貼ったリンク先を見ても、浸水しないだろう地域は普通にあるじゃん

89 :不要不急の名無しさん:2020/10/05(月) 13:29:08.16 ID:EGCqxvHJ0.net

熊本には白岩蘭奈ちゃんがいるから早くダムを100個作れ

2hcreate

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Next Post

【IT】「Google TV」を発表 4K対応の新型Chromecastも [雷★]

水 10月 7 , 2020
元スレ 1 :雷 ★:2020/10/03(土) 17:07:44.55 ID:fhPc805X9. […]