1 :シャチ ★ :2020/09/13(日) 14:26:55.50 ID:U/RN0SgW9.net
「業務用スープを使っている」。福島県郡山市の人気ラーメン店は、SNSなどインターネット上の書き込みに1年以上も悩まされてきた。ようやく、裁判で書き込みが名誉毀損にあたると認められたものの、店主の表情は明るくない。
判決によって、店の名誉が完全に守られたかというと、そうも言えないようだ。裁判が終わってもなお、相手は店について、ネガティブな投稿を続けていたのだ。
●人気店が巻き込まれたトラブルとは
店主の田中裕太さん(仮名)は2015年3月から郡山市内に「ラーメンたなか(仮名)」を開業した経営者だ。会津地鶏を使った自家製スープが自慢で、福島県のラーメン特集誌でもベスト5にランク入りする人気店だ。
もともとは客だった男性Aさんから「業務用スープを使用している」などと指摘する投稿をフェイスブックなどで繰り返され、社会的評価を低下させられたとして、2019年7月24日、110万円の損害賠償を求める裁判を起こしていた。
郡山簡易裁判所は2020年7月30日、SNS上の書き込みが名誉毀損にあたると認め、Aさんに対して、11万円の損害賠償などの支払いを命じる判決を下した(双方、控訴せず、判決が確定)。
「豹変」する前は、店を褒めていた
●元々は好意的な客だった
田中さんとAさんが知り合ったのは5年前。
Aさんは自身のSNS(フェイスブック)では本名で、グルメサイトにはハンドルネームで、飲食店のコメントを書き込む活動をしていた。
「よく覚えています。開店の2日目にいらっしゃって、ラーメンを2杯食べていかれました。そんなかたは珍しいので、レビュアーのかただとわかりました」
当初、Aさんは店に好意的だった。SNS上でもスープを評価する書き込みをしていたし、来店すると田中さんにラーメンの知識を話していたという。
「私は畑違いのサービス業から、経験のないラーメン業界に参入しました。ですので、お客さんの意見には謙虚に耳を傾けようと思い、Aさんのお話にも、大変勉強になりますと、教えを請う態度を貫きました」
しかし、Aさんのアドバイスを否定するようになると、関係は悪化。2019年4月、Aさんは自身のFBに同店への攻撃的な書き込みを始めた。(以下ソースで)
9/13(日) 10:01配信 弁護士ドットコム
https://news.yahoo.co.jp/articles/4259daed3d280e71b5ae909b97c1c6d63de09233
751 :不要不急の名無しさん:2020/09/13(日) 15:48:34.45 ID:tga9b8b40.net
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965 :不要不急の名無しさん:2020/09/13(日) 16:12:20.53 ID:YvsiR9960.net
699 :不要不急の名無しさん:2020/09/13(日) 15:42:50.13 ID:5ys5MfJS0.net
63 :不要不急の名無しさん:2020/09/13(日) 14:38:06.04 ID:FJxdMlkg0.net
211 :不要不急の名無しさん:2020/09/13(日) 14:57:05.98 ID:k3gAPchu0.net
315 :不要不急の名無しさん:2020/09/13(日) 15:07:08.88 ID:6z0Sd0tS0.net
624 :不要不急の名無しさん:2020/09/13(日) 15:34:48.82 ID:30JSmnUW0.net
76 :不要不急の名無しさん:2020/09/13(日) 14:40:12.68 ID:bPuuMBfj0.net
334 :不要不急の名無しさん:2020/09/13(日) 15:09:03.92 ID:G+pbSLf40.net