1 :みなみ ★:2019/07/06(土) 10:12:42.23 ID:DzRtCLPG9.net
週末の政治
7/4(木) 18:05配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190704-00010003-socra-pol
山本太郎人気に透ける、経済政策の不作
7月の参院選を前に、「消費税廃止」を掲げる山本太郎参院議員が一部でちょっとしたブームになりつつある。
改選を迎える山本氏は今年4月、政治団体「れいわ新選組」を立ち上げ、3億円の寄付と10人の候補者擁立を目標に全国行脚しているが、街頭演説での訴えはほぼ経済政策一色。その筆頭が消費税廃止で、画面で政府の発表データを見せながら、「消費税は強制的な物価上昇。デフレの時代に間違った政策だ。増税するなら金持ちから取るべきで、法人税や所得税の累進課税を強化する。もう1つの方法は新規国債の発行。国は国民への投資が足りない」などと訴えると拍手が沸き起こる。
初出馬時は、福島の原発事故からの影響を避ける「反被曝」一辺倒だった山本氏は、6年間で様々な問題意識を持ったことだろうが、非正規雇用の拡大や実質賃金が増えない現状に、行きついた先が今度は経済政策というわけだ。
その理由を、山本氏は週刊誌「サンデー毎日」のインタビューでこう語っている。
「特定秘密保護法、新安保法制、共謀罪など人権を制限するとんでもない法律が国会で成立してきた。でもその間に3回国政選挙があったが、野党が全部負けている。ちゃんとした経済政策を示さなければ、野党は選挙に勝てない」
この視点。今年5月に「なぜリベラルは敗け続けるのか」(集英社インターナショナル)を上梓した政治学者の岡田憲治専修大教授も同じことを指摘している。リベラルで知られる政治学者が「『友』を喪う覚悟」で執筆したそうだが、「平和や人権、安保と憲法より、今はおカネなのに、リベラルの人たちは反貧困と格差是正のための経済政策を政治活動の中心に据えているように見えない。ゼニカネだけを訴えるべし」と言うのである。
以下ソースで
★1 2019/07/04(木) 20:10:36.57
前スレ★5 https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1562322776/-100
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